コラートの日系企業訪問の帰り道、ラムタコン・ダムとチョクチャイ牧場に立ち寄ってみた。

タイで旅行
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サワディーカップ。タイ在住16年の「たきんにょ」です。

先日、ナコンラチャシマ県(通称コラート)にある日系企業を訪問したのですが、その道すがら、気になる2ヶ所のスポット(ラムタコン・ダムチョクチャイ牧場)が車窓から見えたので、ちょっと立ち寄ってみました。

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ナコンラチャシマ県(通称コラート)の日系企業訪問

バンコクから北東へ約260km、タイ東北地方(イサーン)の玄関口にして最大の都市がナコンラチャシマ県(通称コラート)です。

イサーン地方ならではの人々の温かみ、のどかな風景、辛くておいしい料理を楽しむことができるところです。
また、世界自然遺産である「カオヤイ国立公園」は、豊かな森林が広がり、リゾートホテルやゴルフ場、ワイナリーなど、観光地として人気があります。
そんなコラートにも、日本企業が約70社あるとされ、約500人の日本人駐在員が暮らしていると言われています。
その中の1社を仕事で先日訪問しました。

朝9時のアポイントメントだった為、早起きして朝6時に自宅を出発し、約3時間の道のりです。
途中、トイレ休憩でガソリンスタンドに寄りましたが、のどかな田舎の風景が広がっていました。

そして3時間の道のりで、お尻も痛くなって来る頃、ようやくナコンラチャシマの県境まで来ました。

そこからしばらく行くと、幹線通り沿いに、目的地の日系企業さんの看板が見えて来ました。

アポイントメント時間ピッタリ。間に合いました。

特に工場地帯と言う訳ではなく、ぽつんとある感じでしたが、従業員1000人以上の大きな工場で、敷地は広く、その敷地内もちょっとリゾート施設っぽい洒落た感じでした。残念ながら、工場内の写真は撮ってませんが。すみません。
約1時間半、打合せと工場見学までさせていただきました。
お会い頂いた日本人駐在員の方によれば、住んでいるのはコラートの街中で、日本食店や日本語の通じる大きな病院もあるものの、やはりバンコクとは違い、日本食店は少なく、ちゃんとした日本食材も手に入らないとの事でした。そんな不便な環境の中、頑張っておられる日本人の皆さま、本当にお疲れ様です。

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帰りがけに、湖(ラムタコン・ダム)を視察

さて、行きの道すがらに、大きな湖の横を通りまして、何だろうと少し気になっていました。

なので、帰りがけに、ちょっと視察に寄ってみました。
その湖の横にサービスエリアがあったので、そこの散策です。

建物の中は、飲食店ではなく、小さな博物館のようになっていました。(無料です)

そしてその奥には展望デッキが。(無料です)

デッキから、大きな湖が一望できます。

自然の中で深呼吸。ちょっとした旅行気分が味わえます。

そして、駐車場沿いには、屋台が立ち並びます。

さすが東北地方の玄関口だけあって、イサーン料理のオンパレードです。
イサーン料理について、ご興味あれば、過去の記事も是非読んでみて下さいね。

尚、ここで買った料理は、裏にゴザと机があり、ピクニック気分で食べる事ができます。

ラムタコン発電所

さて、この湖、実は水力発電設備を持つダムです。
タイ電力公社と、日本の国際協力機構(JICA)が事前調査を行い、電源開発株式会社が工事の施工管理を担当したそうです。そして、その資金は、日本の国際協力銀行(JBIC)が円借款(ODA)として182億円、世界銀行が1億ドルを融資して建設されたとの事です。日本の協力があって、できたんですね。
水力発電の仕組みは、丘の上の貯水池から、下のラムタコン・ダムに、370mの落差を利用して水を落として発電しているそうです。
尚、風力発電所も併設されており、その風車も丘の上に見えました。

タイは自国では電力供給が賄いきれず、一部は近隣国(ミャンマー、ラオス、カンボジアなど)より輸入しています。
そんな状況下ですが、このラムタコン発電所は、バンコク首都圏を中心とした電力使用ピーク時の対応能力を高め、安定的かつ良質な電力の供給に貢献しています。

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チョクチャイ牧場でランチ

もう1ヶ所、行きの道すがらに見えて、今日はここでランチしようと考えていた場所がありました。
チョクチャイ牧場のステーキハウスです。

チョクチャイ牧場は、1957年にチョクチャイ氏がオープンした、牛の搾乳や牧場で取れたフレッシュミルクが楽しめる牧場で、ミュージアム、レストラン(ステーキハウス)なども併設した行楽地です。

食事の前に、牧場内を少し散策してみました。

①ふれあい牧場広場

ふれあい広場のようになっている場所があり、ヒツジが放し飼いされています。

入場は無料です。
開放時間は9:30~17:00(土日は17:45まで)で、月曜日は閉園です。ご注意下さい。

大自然の中、のびりした雰囲気で癒されます。
但し、地面をよくよく見ると、ヒツジ達の落し物が至る所に。。。

でも大丈夫。出入口には靴底を洗えるスペースがあります。

実際に入ってみると、靴底だけ擦り洗いできるくらいの数ミリの水がマットの上に染みています。

タイには珍しく、なかなか精密な設計ですね。すばらしい。

②バギーのレンタル運転

ふれあい広場の横には、バギーを貸してくれる建物があります。

バギーは2種類、一人乗り用(ATV)と、二人乗り用(UTV)です。

料金は、バギーコース1周で、ATVが220バーツUTVが330バーツです。

どれくらいの距離があるのかは不明ですが、牧場の外周がコースになっているみたいです。

次回、遊びで来ることがあれば、乗って見たい。。。

③動物ふれあい公園

先程ご紹介した、ふれあい牧場広場には、なぜか牛がいませんでした。
しばらく散策すると、スタッフオンリーの敷地に、折りの中に入っている牛が数頭いました。

近くに警備員がいたので、「牛はここにしかいないの?」と聞いてみたら、「向こうの方にいるよ」と言われ、指さされた方に行ってみました。
すると、いました、いました。でも子牛だけ。。。

そして、ヤギ。。。

それぞれに与えるエサも売ってます。

そして、馬もいました。乗馬体験もできそうです。

④土産屋

途中、お土産屋さんもあったので、ちょっとだけ覗いてみます。

名物のアイスクリームも売っています。

1スクープが52バーツのところ、この日はプロモーション価格で29バーツで売ってました。

ランチ前だったので、食べませんでしたが、相当美味しいらしいです。あとで聞いて、食べなかった事に激しく後悔。。。

⑤ミュージアム(博物館)

牧場敷地内には、ひときわ目立つ、大きな建物があります。

5階建ての博物館で、創業者のチョクチャイ氏のコレクションを集めた博物館です。

入場料は、大人200バーツ、子供100バーツ、タイ人も外国人も料金は一緒です。

カウガールのお姉さん達が案内係です。折角なので、写真撮らせてもらいました。3人から、とびっきりの笑顔をいただきました。

そして中に入らないくせに、図々しくも、パンフレットもいただきました。お姉さん達、ありがとう!

⑥牧場体験ツアー

アトラクションとして、牧場巡りのツアーがあるそうです。
参加費用は大人300バーツ、子供150バーツで、2時間コースです。
アイスクリーム工場での試食、牛の乳しぼり体験、トラクター馬車での農場散策、カウボーイショーやDOGショーなど、盛りだくさんの内容のようです。
今回、私は仕事の途中で、一人で寄っただけなので、参加せずでしたので、次回もし機会があれば。。。

⑦ステーキハウス(レストラン)

さぁて、散策でお腹もかなり空いて来ました。いよいよ、目的のランチです。

開店時間は、朝9:00~夜22:00まで。閉店の曜日は特にないようです。
行ったのは平日の昼時ですが、タイ人のお客さん達で、かなりにぎわっています。昼間っから、皆さん、元気にステーキに食らいついてました。

さて、私が席についても、一向にメニューを持って来てくれません。。。
メニューちょうだい」と店員に声を掛けたら、机の角のQRコードを指さされました。。。

なるほど~。。。メニューは自分の携帯で見るのね。早速スキャンしてみます。

英語と中国語の切り替えもできます。残念ながら日本語はありませんでした。。。
ちなみにメニューを実際にWebで見たい方は、こちらをクッリクして下さい。

見てみると、ステーキは結構お高い。。。
ランチだし、ハンバーガーでもと思ってたのに、メニューにないし。。。
店員に「ハンバーガーないの?」と聞いてみると、紙のメニューを持って来ました。なんだあるんじゃん!

これから行かれる方、画面以外のメニューもあるので、その時は店員にリクエストして下さいね。
と言う訳で、この中で「3 WAGYU SET」を頼んでみました。

なかなかボリュームがあります。クルクルしたのは、普通のフライドポテトです。形が可愛くなっているだけです。
ハンバーガーは、さすがにちゃんとしたもので、マックとかのファーストフードとは一味違います。大変美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

と言う訳で、満腹にもなったし、仕事にバンコクまで戻ります。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。コープクンカップ。

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