日本人なんてまず会わないような、タイのローカル地域の安いアパートで、暮らしていたお話

タイでの暮らし
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サワディーカップ。タイ在住16年の「たきんにょ」です。

2004年正月にタイに移動し、現地採用で働く事になったのですが、その時の暮らしぶりのお話をしたいと思います。

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最初に住んだローカル地域のアパート

住んでいたアパートですが、日本人なんてまず見ないようなローカル地域にある、ごくごく一般的なタイ人が住んでいるようなアパートに住んでいました。普通の部屋は月5千バーツくらいで30㎡くらいのワンルームでしたが、私はちょっと贅沢して、1フロアに2部屋しかない60㎡くらいの広い部屋(1LDK)に住んでいました。
実際の住んでいた部屋の写真がこちら

ここで家賃は1万バーツ(約3万円)。日本に比べるとめっちゃ安いですよねぇ。

それに何が良いかって、食事、クリーニング、エアコン故障や電球交換などなど、内線電話一本で、すぐに部屋まで来てくれるんです。アパートなのに、まるでホテルのサービスみたいに。それがタイではどうやら普通みたいです。

例えば食事。アパート内には3件くらいのレストランがあって(タイ料理店だけですが) それぞれに美味しいメニューがあり、その日の気分で選んで内線電話→だいたい15分くらいで部屋までデリバリーしてくれます。価格も1品が30~50バーツ(100~150円)でボリュームもあり超安価。普段は1品+ご飯(5バーツ)で充分な量でした。

クリーニングの場合は、60枚で500バーツ(1500円くらい)。なんと1枚25円で綺麗にアイロン掛けもしてくれます。下着でも靴下でも何でも洗ってはくれますが、パンツにアイロン掛けられても仕方ないので、下着とかは自分で洗濯機で洗濯して、アイロンを掛けて欲しいシャツとかズボンとかを中心にお願いしていました。これも内線電話一本で部屋まで取りに来てくれて、届けくれる。そして60枚のカウントが無くなったところで、また500バーツの支払いと言う感じで、部屋にいて全てが完結してしまい、便利この上なかったです。

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実は今は日本人だらけのアパートだけど。。。

実は今現在は、日本人が多く住む地区の、これまた日本人の住民だらけの高級アパートにいますが、あの頃のような便利なサービスは全くないです。日本人が住むところは、セキュリティ上、エレベーターホールより中にはカードが無いと入れないですからね。デリバリーを頼んでも、ロビーまで下りて行って受け取らなければなりません。それがちょっと面倒。。。怠け者で恐縮です。今の高級アパートの話は、いずれまた。

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やはりローカル地域の方が好き

では、ローカル地域に住んでいた時に良かったと思った話に戻ります。それは、日本人が珍しいのか、それにタイは親日でもあるので、地域の方々が温かく接してくれたと共に、「あの日本人に何かあってはいけない」と、ある意味、地域が自警団みたいに守ってくれていた事です。アパートの警備員、周りの屋台のおばちゃん、バイクタクシーのお兄ちゃんなど、顔を合わすたび、「元気か?」「飯食ったか?」「どこ行くんだ?」「会社帰りか?お疲れ」などなど声を掛けてくれました。昭和の下町の風景と言った感じで、今や日本が忘れかけてしまっているような人情味があり、大変心地よかったものです。そして結局は6年半をそこで過ごしましたが、危ない目にあった事は一度もありませんでした。それはやはり私がタイ語で会話して、タイの人達に近づいて行こうとの気持ちが伝わったからこそ、それに応えてくれていたのかなと思います。タイに遊びに来られる方、タイで既に過ごしている方、はじめは「こんにちは(サワディーカップ)」「ありがとう(コープクンカップ)」だけでも良いので、タイ語をしゃべる事で、私はタイが大好きですアピールをした方が、きっと楽しく過ごせると思います。そして、ここは微笑みの国ですから、笑顔も忘れずに。

そして今この原稿を書いている日も、タイの人達には、「お邪魔して、住まわせてもらってます。」の気持ちで過ごしています。ここタイ国のタイの人達からしたら、私はあくまでも外国人。謙虚な気持ちで過ごす事が大切だと思って毎日暮らしています。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。コープクンカップ。

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